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5 文化財
決議内容 決議の背景 決議時点での当局の姿勢 決議の効果
1 決議内容
衆議院決算行政監視委員会の平成17年度決算の議決の第1項の第5号は次のとおり文化財に関するものである。
文化財は、国民の貴重な財産であり、我が国の歴史、伝統、文化等の理解のために欠くことができないものである。経済の発展や開発が進む中で、歴史的建造物・史跡等の文化財とその周辺環境の保存及び活用を図るため、都市行政等他分野との施策の連携を図ることに努めるべきである。
2 決議の背景
17年度決算審査においては、2分で取り上げられている。
3 決議時点での当局の姿勢
委員会で決議があった後、文部科学大臣から「文化財やその周辺環境の保存、活用につきましては、御決議の趣旨を踏まえ、都市行政に関する関係の省庁や地方公共団体とも十分に連携協力しつつ、都市開発の中でも、歴史的建造物、史跡等の文化財が守られるよう努めてまいります。」との発言があった。
4 決議の効果
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